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High Bridge

サッカー、LEGO、本、音楽、小学校受験などに関する話題を掲載します。


『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』僕の出身校は仙台の丸善と金港堂だと本気で思っています。

漫画以外の本を1冊も読んだことがなかった著者が"本の虫"へ変貌

この本は「僕は大学に入学するまで、漫画以外の本を1冊も読んだことがありませんでした。」という著者の衝撃の告白から始まります。

ただ著者は、本を読まなくてもいいと思っていたのではなく「ひょっとしたら、否、かなりの確率で僕はこのまま本を読まずに人生を終えるのではないかと強烈な不安と劣等感を抱えて」いたそうです。

そんな著者は「大学4年間で1000万円分1冊以上の本を買うことにな」ったといいます。

ある日を境に"本の虫"へと変貌したというのです。

大量に本を読んだ結果得られたこと

著者が本を大量に読んだ結果得られたことは「あなたの人生で、これから先に起こる未知の難題に対するすべてのヒントは、すでにどこかの誰かが本に書いてくれているという」事実でした。

目次は下記のようになっています。

目次

プロローグ 僕の出身校は、仙台の丸善と金港堂だ

第1章 本さえ読めば、どんな時代になっても知恵で生き抜いていける
第2章 本が背中を押してくれる「行動力」
第3章 本が教えてくれる本当の「コミュニケーション力」
第4章 本が伸ばしてくれる効率的な「勉強力」
第5章 本が磨いてくれる結果を出す「仕事力」
第6章 本が導いてくれるお金の不安から自由になれる「経済力」
第7章 本が加速させてくれる「成長力」
第8章 人生を変える本の「買い方・読み方」

エピローグ つらいときに群れるな、本を読め

 

「本読むから時間に余裕ができる」「残業より読書をしたほうが給料は増える」「エグゼクティブはベストセラーを読んでいる」「本を借りて読む人は、自分も一生使われて終わる」「本の買い過ぎで貧乏になった人はいない」などなど、興味深い記述だらけです。

 

また、この本で紹介されている本を載せておくと、

▼どんな時代になっても「生き抜く知恵」が身につく3冊

  1. 『うさぎとかめ』ラ・フォンテーヌ/らくだ出版
  2. 『成功の心理学』デニス・ウェイトリー/ダイヤモンド社
  3. 『墜落遺体』飯塚訓/講談社


▼すぐやる「行動力」が身に付く3冊

  1. 『知の巨人ドラッカー自伝』ピーター・F・ドラッカー/日本経済新聞出版社
  2. 『やりたいことは全部やれ!』大前研一/講談社
  3. 『「愚直」論」』樋口泰行/ダイヤモンド社


▼相手を選ばない「コミュニケーション力」が身につく3冊

  1. 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』村上春樹/文藝春秋
  2. 『プロカウンセラーの聞く技術』東山紘久/創元社
  3. 『恋愛小説』中谷彰宏/読売新聞社


▼日々伸び続ける「勉強力」が身につく3冊

  1. 『学問のすゝめ』福沢諭吉/三笠書房
  2. 『本の運命』井上ひさし/文藝春秋
  3. 『朝リーディング』長谷川理恵/ダイヤモンド社


▼一生困らない「仕事力」が身につく3冊

  1. 『仕事の哲学』ピーター・F・ドラッカー/ダイヤモンド社
  2. 『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』高城剛/マガジンハウス
  3. 『究極のビジネスマン ゴルゴ13の仕事術』漆田公一/祥伝社


▼お金から自由になる「経済力」が身につく本

  1. 『努力はいらない!「夢」実現脳の作り方』苫米地英人/マキノ出版
  2. 『成功の掟』マーク・フィッシャー/日本能率協会マネジメントセンター
  3. 『子供を東大に入れるちょっとした「習慣術」』和田寿栄子/祥伝社


▼自分の限界をつくらない「成長力」が身につく3冊

  1. 『孤独のチカラ』齋藤孝/新潮社
  2. 『組織の中で成功する人の考え方』アラン・ダウンズ/きこ書房
  3. 『人間通』谷沢永一/新潮社

となっています。

何人か(あまりよくない意味で)気になる著者はいますが、食わず嫌いせず読んでみるべきなのかもしれません。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。日本実業出版社 今月の特集

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

 

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